センター試験同日体験受験を知る part10 | 東進ハイスクール五反田校|東京都

校舎からのお知らせ

2019年 1月 13日 センター試験同日体験受験を知る part10

今日はみなさんも考えているだろう悩みにお答えしていきたいと思います。

Q.センター試験本番が近付いてきています。今からでも本番に向けてするべきことは何ですか?

A.本番まで残り少ないですが、取り組み方次第で10~20点は伸びます!

1.自分の穴を発見しよう

直前期は得点の最大化を目指しましょう。過去問を解くのももちろん大切ですが、解いた後しっかり見直し・分析することも非常に大切です。まず、何が原因で出来ていないのかを分析しましょう。インプット・アウトプット不足も勿論今から補えますが、東進の調べによると、「センター試験で得点するために改善すべきこと」として、多くの合格者が挙げているのが「ケアレスミス」「時間配分ミス」です。問題が解けなかった原因がどれなのかを自分なりに把握することが有効です。

① ケアレスミスの例
時間いっぱい集中して取り組めなかった・時間が足りなくなって焦った……など
② 時間配分ミスの例
時間が足りなかった・慎重に考える時間があれば解けた……など
分析にあたっては、「解いているときに自分がどう考えていたか」ということがひとつの判断材料になります。過去問や模試など解いた後に、何が分からなくて解けなかったのかや気づいたことを忘れないうちに簡単にメモしておくと分析がしやすくなります。自分の苦手を克服し、次回に活かせるだけでなく、自分が毎回同じことでつまずいているなど、記録をとることで思わぬ傾向に気付けるかもしれません。

2.本番までに、得点を最大化

このような「できそうなのに小さなミスで失点した」というようなところをなくすことで、本番の点数も大きく変化します。

時間配分ミスを克服する方法は、
□解く順番に優先順位をつけておく
□8割の時間で解けるように演習を積む
□解ける問題で確実に得点することを意識

自分の各設問に対する配分時間の8割の時間で解けるようにしておくことで、突然の出題方式の変更・難問など、思いもよらない事態に対応しやすくなるでしょう。また、難しい問題を飛ばすなどの優先順位をつけておく、不安な知識問題はとりあえずマークして後で確認する、最後は必ず全部マークするなど、解ける問題を確実に得点へつなげることを目指しましょう。見直しの時間も最低5分は入れて時間配分を考えることも重要です。

ケアレスミスの対策には、
□直感でも解答欄にマークする
□名前と受験番号の確認は念入りに
□問題冊子に選んだ解答を必ず書き写しておく

解答欄を飛ばすと、1段ずつマークがずれてしまうというミスを引き起こしかねません。ひと通り解き終えた後に確認すればよいので、一旦解けなかった問題でも、マーク欄は塗りつぶして次に進みましょう。また、自己採点で正確な得点を把握するために、自分の選んだ解答番号は必ず残しておきましょう。

ここでは、ケアレスミスの克服と時間配分ミスの対策について述べましたが、先ほどの分析で、自分の苦手分野が見つかった場合は、センターまでに確実に克服しましょう。焦らずに、できるレベルからきちん見直すことが着実に力をつけるカギです。

3.本番に向けて心に留めておくこと

直前期は足りないところを詰め込もうと思って、むやみやたらに新しいことに手を出しがちです。復習を中心にして、同じところは二度と間違えないという意識で取り組み、確実に克服しましょう。本番に向けてやるべきことをきちんと見つけ、まずはセンター試験でベストな結果を残せるように頑張りましょう。

4.センター試験の結果を二次・私大に生かす

センター受験後は受験校を決め、その大学の過去問対策を強化することになりますが、その際も注意すべきことはセンターと同様で、まだ伸びしろのある分野を分析・克服することです。センター試験の結果も生かし、二次・私大の対策を進めていきましょう。 また、受験校を決定するにあたっても、センター試験の結果を利用します。

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